自己紹介 | 小児内分泌科医Ｎの病気説明と投資など

初めまして、小児内分泌科医Nといいます

高校卒業後最初は違う職業に就こうと思ったのですが、それをやめ、医師を目指し、某国立大学医学部に入学、卒業し、地元の大学病院に入局しました

小児科医として現在十数年となります

主に以下についてご説明したく、この度ブログ解説を行いました

低身長について

働いていくうちに患者さん、患者さんのご両親からよく内分泌疾患にたいして質問がよくあります

私の外来の中で特に低身長に関しては患者さんのご両親のご心配が強く、お一人お一人説明するのに約30分ほどかかります

現在のところ低身長に関してそこまで体系的にまとめているブログはないため皆様のご参考になればと考えております

最近増加している病気として肥満症が増加しております

以前まで小児は1型糖尿病が多かったのですが、最近では肥満増加に伴い大人と同じ2型糖尿病が増加しております

肥満症に対してどうすればいいのかも説明したいと思っております

昔は夜尿症(おねしょ)は宿泊訓練前に来院されることが多かったです

しかし、今は5歳から夜尿症の治療を開始します

実際どういう治療を行うか説明いたします

そのほかの内分泌疾患として、下垂体異常、甲状腺異常、副腎異常、性腺異常など多種多様あります

そちらに関してもおいおい説明していこうと思っております

医師の実際の給料、また小児科医としての仕事内容など、今後医師を目指したい方は気になるのではないかと思っております

そちらについてもご説明いたします

また私は最近では米国株を中心とした資産運用を行っております

始めたばかりですが私の資産運用についてご説明します

ながらくなりましたが、これからもよろしくお願いします。